メディカルトレーナー

リハビリ&トリートメント

全てのスポーツと向き合う時はケガとも向き合うこと

どんなに優れた選手でも競技生活の中でケガをせずに一生を終えることはできません。もちろんケガをし難い人もたくさんいます。しかしほとんどの人は外傷やスポーツ障害に悩み、そこを克服できずに思ったようなパフォーマンスが出せなかったり、最悪引退を余儀なくされるケースもあります。当社では迅速な対応により1日でも早く競技生活へ復活できるようチームドクターや現場のアスレティックトレーナーと連携をとり早期回復を目指します。

適切な治療理論と最新の理学機器で治癒への最短ルートをとる

治癒していく過程は人それぞれ。一般的に、治癒過程を教科書通りにたどる人は少ないです。最新医学情報をベースにはしますが、治癒過程が刻々と変化する選手の状況を正確に把握しケースバイケースで治療方法を決めていきます。また、最新の治療器を取り揃えあらゆる状況に対応しています。
・立体動態波
・マイクロカレント
・Pro-EMS[神経筋電気刺激]
・Russian-EMS[ロシアン筋刺激]
・TENS[経皮的電気刺激]
・干渉波
・超音波
・半導体レーザー など






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Selected Contents

ケガの治療

ケガの治療

外傷、障害への積極的なアプローチにより早期に復帰を目指す
◆損傷の程度を医科学的に把握、判断し適切な処置を行うことで素早いリコンディショニングの成果を上げていきます。

リハビリ指導・補助

リハビリ指導・補助

適切なリハビリテーションの導入により素早い復帰を目指す
◆負傷後、素早く復帰するためには適切な手順とタイミングが重要です。中途半端なリハビリは復帰の遅延、ピークパフォーマンスの低下や後遺症を残すなどを引き起こします。

リコンディショニング

リコンディショニング

崩れてしまったコンディションを望ましい状態に回復させる
◆主に怪我人、既往があり代償機能や脆弱性認められる選手に対して個別にトレーニングプログラムを組みます。関節可動域、柔軟性、身体組成、筋力、アライメントなど

テーピング処方・指導

テーピング処方・指導

日々高いパフォーマンスを得るため正しく利用する
◆テーピングの目的を知り使用することで効果的に活用していきます。
①障害発生の予防
②応急処置
③再発予防